2018年8月27日月曜日

ホイールバランス


先週末、旅のお客様の故障車の引き上げに本別町まで。

積みこんで、よし戻るかと走り出すと、


見覚えのあるトラックが道路わきに落ちているのを発見。

近所のハーレーのディーラーさん。


だれもいないし車とめて様子を見に行くと、まだ乗ってる。


トラックからやっと降りてきたが、どうにもこうにも様子がおかしいので救急車を手配いたしました。

運転中脳出血で、もう少し遅かったら。。。と、本日聞きました。

あーびっくりした。







さてストローカーショベル腰下組み上げました。

バランスのでなさねw

あーきつかった。

明日はピストンいれよう!

2018年8月23日木曜日

サンドブラスト


ここまでの光沢出そうと思うと200番以上のガラスビーズ。


高いエアー圧が必要で、水でるあるある。


2018年8月21日火曜日

ショベル ストローカー



いつも余分に頼むので。

すべての部品が即揃っちゃうぞ


ケージ、ピン、シャフト、ピストンその他。



2018年8月18日土曜日

アメリカンジョブの実態

レポート


アメ公いわくグレートランニングだって。



到着して燃料入れると、入れた分だけでる。

キャブはSu、構造的に、これはオーバーするとかしないとか修理だとかそういう分類にない。

使えない。

即話が違う  ってことでメールすると、
アメリカ人タラわざわざご丁寧にフロートバルブの閉まる理屈を絵を書いてメールしてきた。
「オーバーフロはここをみれと」

まいる笑


キャブもキャブだけど、タンクも割れてた。

貼りつけたテープはがしたら色まではがれちゃうようなタンクだったから、

どっちみちどっちだね。いいよ治すから。


ということでまずアマルのものを取り寄せて交換。

キックキックキック

始動する気配すらないのでさらに深みへ。

まず点火が逆。

この間違いは輸出時の点検など何かの事故として100歩譲ろう。

真逆をなおしてすぐに始動したが、再始動は困難。


吹けない。


お次はカムカバーをはぐり点火時期もろもろの点検。

ウソは言いたくないので正直に言うと、点火時期はおおむね合っていた。

が、ガバナーが戻らない&スタック気味。

いろいろやったが、解決を産まずますます始動性が悪くなるという結果に。

火はとんでいる。

進角を固定しても始動しない。

どうも変だ。

もちろんBTDCとか当たり前な話は割愛で。


結果として

マグを変えることによって即好調を取り戻した。


一発始動でぶんぶん吹ける。

おーやっとだなー

とおもった矢先、カウル周辺から焦げたにおい。


剥きだし配線がなかでリークしてる。

修理修理修理。

クラッチがとにかくにぎれないほど重いのでプライマリーはぐると更なる問題。

タペット調性の際とりはずすプラグもネジなめて、乗っているだけ。


全く動かせる状況にあらず。

しかしグレートコンディションだ!と、言ってきかないセラー。

言いだしたらきりがないほど不良個所があった。


なんだかんだ言いながら先が少し見えてきました。

がんばろ。


2018年8月9日木曜日

お盆のお知らせ



お盆のお知らせ

12から15まで、所用を兼ねてお休み頂きます。

よろしくお願いいたします。

ナックル





なぜ!

ってゆーピストンのショベル↓